3週間にもおよぶ「天神山迷図」も無事に終わりました。
こういう企画展をしていくなかで
色々な方がご来場してくださいました。
今回、とても貴重な当時の写真をいただきました。
開館記念のイベントが記入されている看板
当時の喫茶店の様子がよくわかります。
明るい喫茶店だったのですね。
当時は現在の地下管理室と練習室あたりが事務室だったのですね。
こちらは現在の第2練室です。
図書閲覧室ですね。現在3脚のこっているイスが
配されています。喫茶店のも同じです。
3階の廊下はこんな感じです。
屋上の床は模様があるみたいです。
この写真は当時、島根県教育庁社会教育課長だった
岡田穂積さんが島根県立図書館をつくるため
総合文化センターに見学に来た時撮影されたものです。
とても貴重な資料を息子さんがお持ちくださりました。
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